人生の質をあげる
こんにちは(*^_^*)
受付の小西です。
インプラントのメインテナンスで久しぶりに来院された患者様。
「こんなの届きました。」と窓口に出されたのは
後期高齢者の保険証。
嘘?この方もうそんな年齢?
この方に限らず、今日はもう一人前期高齢者の保険証を持ってこられて
「75歳になってしまったわ…」と。
でも、この方もとっても75歳にはみえません。
近頃の高齢者は年齢不詳です(笑)
皆さんに共通することは、歯がきちんとあって噛めると言うこと。
ご自身の歯がない場合は、インプラントで代用されています。
よく噛めると言うことは、脳に刺激がいって老化防止にもつながりますし、
皆さん、きっとプライベートも充実されているんでしょうね。
そしてふと、最近読んだ堀江貴文さんの著書に書いてあったことを思い出しました。
長生きは歯のケアーが基本。年に二回は歯医者に行く。
これをやっているだけでもクオリティー.オブ.ライブ=人生の質はものすごく上がると思うと。
明日11月8日はいい歯の日です。
前にもお話しましたが、年齢と共に色々とメインテナンスをしないといけない個所はあるでしょうが
せめて年に一回だけでも、ご自身のお口の中のメインテナンスされてみてはいかがでしょうか?
口元に自身がもてると笑顔も増えて、一段と幸せな毎日を過ごして頂けると思います。
投稿日:2014年11月7日 カテゴリー:ブログ